犬の口臭を防ぐ効果が期待できる予防水の特長について

予防水

歯磨きが苦手な子には、口臭予防効果が期待できる予防水を使用してみてはいかがでしょうか?
匂いが気にならないので、犬もいつも通り水分補給してくれると思います。

 

また水に混ぜるだけと簡単なので、飼い主の負担も軽減されるでしょう。
ただ種類がたくさんあるので、選ぶときはその中から安心かつ信頼できる商品を選んでください。

 

継続することが大事なので、続けやすいか否かを見極めることも大切です。
今回紹介する予防水の種類や特長などを参考にしてみてくださいね。

 

予防水って?

 

予防水とは、口の中の環境を整えてくれる液体を水の中に混ぜて犬に飲ませるだけで、口臭予防ができるアイテムです。

 

ほんの数滴で効果が期待できるのが、予防水の最大の特長と言えるでしょう。
天然の成分によって細菌を殺したり作らせないようにしたりして、口の中を健康な状態に保つという仕組みになっています。

 

水だけでなく、おやつやおもちゃなどに垂らしても良いようです。
これならば、遊びながら口臭ケアができるでしょう。

 

犬によっては1週間ほどで、口臭が気にならなくなることもあるようです。
さらに歯垢や歯石も取れやすくなると言われているため、継続すれば気になる歯垢や歯石が剥がれることもあるでしょう。

 

ただ予防水を飲ませるだけでは、それらの効果はあまり期待できません。

 

なるべく剥がれやすいように、気になる部分をガーゼや歯ブラシなどで擦ってあげましょう。
マイクロファイバーを使用した動物専用のウェットシートを使えば、より効果的です。

 

自宅でも予防水が作れる!

 

前述のような市販の予防水が一般的ですが、近頃では自宅で予防水が作れる機械も販売されています。

 

専用の機械に2Lもしくは500mlのペットボトルの水を差し込むだけで、簡単に予防水が完成します。

 

この機械により水道水に電気が加わることで、細菌や歯垢、歯石を予防したり除去したりすることができるようです。
ペットボトルの水なので、もちろん匂いもありません。

 

また浄水器のようにカートリッジを定期的に交換する必要もないため、お手入れも楽です。
1度購入すれば、機械が壊れない限り使い続けることができます。

 

一例を挙げると歯肉炎のひどい犬に飲ませたところ、1週間で口臭が半減したようです。
さらに1年以上経過した頃には、歯石が薄くなったというデータも出ています。

 

獣医師が開発に携わっている他、多くの動物病院にも導入されているようなので安心でしょう。
なにより自分で予防水を作ることができるのが、1番の安心材料ですね。

 

まずは手頃なサイズから!

 

市販の商品の購入を考えているのならば、まずは小さいサイズのものから試してみましょう。
匂いが気にならない商品が多いとは言え、犬によっては不快に感じる可能性もあるからです。

 

多くのメーカーでは小さいサイズと大きいサイズを用意しているので、小さいサイズを購入して自分の犬との相性を確かめてみましょう。

 

販売歴や使用した方の感想も、是非確認してください。
販売歴が長いということは、それだけ支持されているということになるでしょう。

 

また感想を確認することで、その商品の効果や問題点などを知ることができます。
口臭予防効果が期待できるスプレータイプのものも、水に混ぜて使うことが可能です。

 

既にスプレータイプで歯のケアをしている場合は、それを水に混ぜて予防水を作るのも良いでしょう。

 

予防水は毎日使うものなので、価格や量、品質などを見比べて継続しやすい商品を選んでくださいね。

 

まとめ

 

予防水を使用するだけで口臭だけでなく、歯垢や歯石まで剥がれやすくしてくれるなんて驚きですね。

 

色々な種類の予防水がありますが、1番安心して使えてコストパフォーマンスが高いのが機械で作る予防水でしょう。

 

これならば含まれている成分の安全性を心配する必要がなく、また無臭なので犬との相性を気にする必要もありません。
ただ初期費用がかかるという点は、唯一のデメリットと言えるでしょう。

 

まずは市販の予防水を購入して、その効果を実感してみるのも良いかもしれません。
そして汚れがひどい場合は、面倒でも歯ブラシなどでひと手間加えてあげてくださいね。